酒さ りんご病

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酒さ りんご病

実は私は今、酒さと言う症状がお肌に現れて治療している真っ最中なんですが、頬がいつも子供がかかりやすいとされているリンゴ病みたいに赤くなってしまっているのです。

この赤みが、両方の頬に左右対称に出ていればまだリンゴ病とも言い切れたかも知れないんですが、片方の右側の頬だけが赤いので微妙に困っている感じです。

特に困るのが出かける時で、この症状のことを知っている人と出かける時は特に念入りに隠したりはしないんですが、知らない人と会う時や街に買い物に出かける時などは、カバー力の高いファンデーションを塗ったりしていたのです。

すると、、このガッツリ隠してくれるファンデーションが私の肌にはかなりの負担になっていた様で、酒さの範囲が少し広がってしまったのです!

今まで右頬だけだったのに、右の鼻の小鼻の辺りまで広がってしまったのです。

これには私も驚愕と言うかショックが大きかったのですが、酒さはストレスも原因の一つとして考えられているので、酒さの範囲が広がった事が起因したストレスでまた赤みが広がったりしたら、エンドレスで赤みが治らないルートに入ってしまった気がするので、なるべく気にしない様にしています。

そんな感じで毎日顔が一部分赤くなっているので、職場の人でこの症状の事を知らない人が見ると何かギョっとすると言うか、何か良くない病気持ちの人?と勘違いしている人も居る様なんですが、特に勘違いしている人から直接この肌に対してのお問合せなどが無い限りは答えない様にしている感じです。

無用な説明はしたくないと言うか、あんまり質問攻めにされてもそれがまたストレスになってこの赤みが広がってしまったりする可能性があるので、酒さの原因になりそうな事はなるべくしない様に心掛けているのです。

幸い、私の酒さの原因はストレスが起因していると言う事が分かって来たと言うか、ストレス以外の原因かも知れないとされている要素では特に赤みに肌に異変が起きなかったので、日々ストレスをあまり感じない様に工夫しながらスキンケアをしている状況です。

なので、もし酒さの症状があると言う人は、赤みの肌になる原因を自分で少しでも特定出来るのであれば、可能な限りは原因であろう事を認識しておいた方が、その後のケアもしやすいと言うか酒さの症状を抑制することも出来そうな気がするので、自分の酒さの原因が一体何にあるのか?と言う事を自分なりに追求して行くと良いでしょう。